マッチムーブ,  沿線マーケティング

マッチムーブ広告はどうだろう

市電にあって地下鉄にないもの、それは景色です。市電の車窓から撮った街並みの動画に、自由に広告看板を組み込んで流す。いわゆる「マッチムーブ」の手法を使った動画を公開すると面白いのでは。市電の利用法として、以前から考えていました。

バーチャルの看板が、街並みと一体化。画面内を動画にすることもできるし、そもそも四角の枠内だけで納める必要もない。

技術的には元になる動画と、3DCGのソフトウェアがあればパソコンで十分可能。ソフトも無料の「blender」で十分です。車内にディスプレイを設置し、運行のペースに合わせてただ流すだけでも、見慣れた景色が違って見える、新しい交通広告になります。

車内の他にはyoutubeなどで公開もいいでしょう。こちらは既存の広告メディアと違って、掲出期間などがありません。例えば毎月新しい動画がアップされても、それ以前の動画がyoutubeからなくなるわけではありません。
バーチャルとはいえ、他人様の建物の上に勝手に看板を作ってしまうのはマナー違反でしょうが、南19条の中央図書館や電車事業所など、市の施設の上には、個人メッセージ用のスペースがあってもいいですね。いつもの街並みに大きくプロポーズのメッセージなんて、OK間違いなしだと思いませんか。

2件のコメント

  • 飯田ひろゆき

    面白いですね。建物に勝手に看板をつける事が問題ならばアドバルーン的なものも考えられますよね。最初は路線のお店の紹介かと思い、それならその店に巨大な看板を合成すれば?と思っていましたが。電車内放映だけでなくYouTubeはいいですね。話題性を呼んで路面電車の利用率がアップすればいいですね。

    • 市電馬鹿一台

      これは3DCGの関連技術ですが、この技術ができたときは、スカイツリーから勝手に懸垂幕を下げた動画を作れるんだと思い、規制される前にやったもん勝ちじゃないかと思いました。

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